http://www.iu.a.u-tokyo.ac.jp/~kadota/r.html#entropy_ROKU http://www.biomedcentral.com/1471-2105/7/294 参考になる。今度、tissue specificityに困ったら、ここに戻ってこよう。paperもgood jobだけど、webページも更新されててgood。

fasta MLより。SSE2に対応し、8倍早くなるらしい(ってか、今までが遅スギ)。これでintel macをfastaサーバにしてもOK (?)

1.65が出た！ http://sourceforge.net/project/shownotes.php?release_id=433523

使い勝手はなかなかすばらしい。あとは、rsync, scp, sftpあたりができれば、もう言うことなし。

手付かずでごめん。

もう、ボクはやんなくっていいじゃん。

黙っているのもフラストレーションがたまるので、がっつり口出すようになってしまふ。墓穴を掘るってのはこのことかも。

ちゃんと、調査しなさい > 自分

返事がないのはいい返事？

いまだにドロナワで、おっつかない。

いけぇ。n度目の正直!

なんだか、ノりきらないんだよね... 僕のやりかたが悪いのかなぁ。

ひと段落。やっぱり、サンプルコードがふんだんにある章はイージー。中身の理解が少々あやしくっても、雰囲気をグッとつかめばなんとかなる。意外に大変なのが、形式的な説明の部分。中身は理解できていても、これをヒトにわかるよう、かつ原文を尊重するよ…

http://www.rubyist.net/~matz/20060727.html#p01 http://www.thinkit.co.jp/free/article/0605/3/9/ http://www.labor-project.com/sl/sl.html http://www.labor-project.com/ql/ql.html へー。メモメモ。