2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「はじめて読むドラッカー」シリーズ

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最近、P.F.ドラッガーにはまってます。戦前から活躍されてて、尚且つ今も精力的に、第一線で活躍しているこんなヒトを、僕は他に知らない。そんな彼の思考の概略を捕える上で、このシリーズは非常にすばらしい。まだ読んでいる最中だけど、彼の視点は、知識…

唐突に恩師と再会

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郵送しようか迷っていたときにお会いできたので、話題の本を直接手渡す

情報文化財ライセンスの自由度を巡る議論

http://japan.linux.com/~s-yamane/diary/20050727.html#p01 http://commonsphere.jp/blog/%E3%80%80%20%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%90%84%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%82%82%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%…

GNU FDLに賛否両論

http://japan.linux.com/opensource/05/08/11/0226204.shtml?topic=1 debianからの具体的な反論が整理されてたりして、興味深い。open accessな論文誌はCreative Commons Licenseだけど、WikiPediaはGNU FDLなのね。具体的なメリット・デメリットをまだ把握…

 買った本

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でもなぜか、最近買った本は P.F.ドラッガー J.ロジャース なんだよねー。今後どう転がるにしても、こっちの視野も広げておかないと。

ゲノム情報はこう活かせ!

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今、話題なのはこっちかな。ということでリンクをば。 http://www.yodosha.co.jp/book/4897064856.html

ひさしぶりに本屋

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ちょっと余裕ができたので、久しぶりに本屋。なんだか最近、バイオインフォマティクスな本が増えましたね... 一時期と比べると、隔世の感があります。 インパクト大きかったのは、松尾先生のバイオプログラミング( ISBN:4274200574 )。タイトルからは人工生…

エライ先生方の議論を傍聴

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すごく不毛な感じがする議論だなぁ、と思いつつ。「なるほど、あの先生があーゆースタンスだから、こうなっちゃうのね」と、政治力学について感心してみたり、お世話になった彼に日本語を教えてみたり。

今月はじめ

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ばたばたしながら、再び関西に赴く。今回は腹をくくって自腹で。ちょっとスタンスが違うだけだと思うんだけど「機能解析」の捕らえ方がまったく違うなぁ。で、yeastにもnon-codingいっぱい、とかいう話をどうやってリンクするんだろ :-) なんだか、日本語で…

ようやく二息

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彼の地から赴いてくれている彼の活躍により、かなり整理されたのが一つ。あと一つ、レポート程度のものと思うとしても、〆切が近すぎてて、しんどかった。どっちもうまくいくといいな。