これで、どないや

というストーリーになったと思っています。趣味の研究。もしアソコがだめでも、他のところがなんとかウンといってくれるんじゃないかな、というのが自分なりの感触。まだ終わったわけではないけれど、ヤマは越えた、と思う。
残念ながら、某所の面々とのコラボレーションは避けざるを得ない状況になったわけだけれど、ぼぼ自分だけでbiologicalな意味を必死で考えることになって、いい経験になった。