オープンソース・ソフトウエアの実用度を判定した「マップ」,野村総研が公開

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060808/245368/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060808/245368/?SS=imgview&FD=1572925253

sqlite...とかつぶやいてみるテスト。^^;

それはともかく、こういうマップを作ってみるのは面白いですね。

あと、

「成熟度」は関連ドキュメントの量と種類,リリース回数,品質などに基づき判定した。「プレゼンス」はWeb上での関連用語登場回数,検索サイトでのヒット数,サポートを提供しているベンダー数などに基づき判定した。

こういう計測のしかたがある、というのは興味深い。