[rails][bio] biojoin 2.0 は activerecord (rails)で

activerecordを利用することで、joinする作業がとても快適になる。activerecord単体で利用しても良いし、railsから呼んでもよい。スキーマを定義し、タブ区切りファイルをdbmsへインポートさえしておけば、あとは簡単なロジックをモデル/associationとして定義してやることでjoinはできたも同然。(:includeオプションを忘れずに!)。フレキシブルなjoin作業が可能になる。railsから利用するようにしておけば、webアプリケーションだってwebサービスだって思いのまま。こんなふうにbiojoinすることを、biojoin 2.0と呼びたい(なんちて)

疲れちまってるせいか、勢いまかせ... (っつーか、2.0って、古っ)

Welcome to Source Code for Biology and Medicine

http://www.scfbm.org/
http://plindenbaum.blogspot.com/2006/05/new-bmc-journal-source-code-for.html

C氏より。まぢか!?のソースコードのjouranl。peer-reviewって...、デバッグとかもしてくれるんだったらすごい (いや、ちゃんと開発手法でレビューというのプロセスがあるのですよ。バグの早期発見とか埋め込まないようにとかするために)。でもまぁ、そんなわきゃ、ないわな...
ネタとしても面白いし、取り組みとしてもすばらしい。