RHODIA No.10

うぅ... スリップオンのカバーが売られていたので、ついつい買っちまった。

http://www.quovadis.co.jp/php4/products/view.php?brd=2&style2=326&p_material=%A5%D6%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A5%ED%A5%C7%A5%A3%A5%A2No.10
http://allabout.co.jp/mensstyle/mensfashionitem/closeup/CU20090321A/
http://www.rakuten.co.jp/slip-on/599283/599307/896356/

可愛すぐる。ブランド生誕75周年記念モデルということらしいけれど、なんとか定番商品化してもらえないかなぁ。いいですよ、これ。No.11の類似商品はMUJIとか100円ショップとかでいろいろ出回っているけれど、No.10のサイズはないよ。これはRHODIAのウリになるんじゃないかな。定番化のリクエストをしたいですね!

一時期、No.11をプロジェクト管理にまで使っていたのだけれど、それはやりすぎだということに気がついて反省。で、OmniFocusをつかったりすったもんだしたのだけれど、結局、方眼でA4サイズのリングノート(ここ重要)が一番重宝することに気がつき、これを、普段の仕事につかっています。鞄からもすぐに出せるようにしてあるし、4色ボールペンもいっしょの状態にしてあるので、ほとんどの用途にはこのリングノートで足りるのだけれど、やっぱりほんのちょっとだけメモしたいときがあります。そんなときのために、原点にもどって、DAIGOの手帳をポッケに入れていました。

http://nais.to/~yto/doc/zb/0001.html

ちっちゃくって、キーホルダーケース程度の感覚で携帯することができるので、やっぱり原点はいいな、と思っていたわけですが、最近気づいた難点は、切り取りづらいトコロ。ポッケに入れるメモには、後で見返すことよりは、その場でさっとメモしてさっとわたす、ぐらいのことを期待しているので、ピリッと切り取れる方がベター。あと、やっぱりDAIGOのは完全に事務用品のカオをしているので「持つのが楽しい」ということにはならない。そんなときに、No.10のカバーが売られていて...これだ、これだよ、これだよぉ! という感じでふらふらっと買っちまったです。上記のカバーに、Tasche petit-Bを組み合わせると

http://store.shopping.yahoo.co.jp/e-maejimu/oht-nbp-5p5.html

DAIGOよりも気持ち小さくなる(厚くはなるけど)にもかかわらず、ボールペンもセットで携帯できるし、愛着がわきそうな予感。8年かかって、ようやくbetter solution発見!