効果的なリリースの仕方
http://japan.linux.com/desktop/05/03/02/0351252.shtml?topic=1
なるほど。そういう視点は面白い。open-bio.jpに期待できる活動の侯補の中の一つになるかも。つまり、広報を行なう際のアンカーとしての役割。例えば今回の研究会も、やり方によってはnews valueがあがるのかしらん。
第1回オープンバイオ研究会にて(例えば、ですよ。例えば。下記はあくまで仮定の話であり、事実じゃありません)、
- KNOBバージョンアップ
- EMBOSS 管理者の手引き 翻訳(JAMBO)
- G-languageのリパッケージ
- SayaMatcherのリリーススケジュール
が発表され、ハンズオンセミナーが開催された、というようなお話にするとする。中にいるヒトからみれば、まとまってようがなかろうが、どちらでもほぼ変らないんだろうけど、外のヒトから見ればこうやってまとめてくれた方が、news valueが上がるような気もする。